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粋 / Bespoke Tailor 

粋のスーツは、 四角四面の堅苦しいテーラーのスーツとは違います。僕たちはスタイルを売っています。選び抜いてお作り頂いたアイテムたちに、 さらなる魅力を与えるスタイリングをご提案致します。

Bespoke Suit / 粋のハウススタイルについて 

ビスポークスーツ
今回は粋で展開しておりますオーダースーツのハウススタイルを改めてご紹介させて頂きます。

基本となるのはイタリアンクラシックスタイルです。

現在は、普遍的なイタリアのクラシックスーツを踏襲し総毛芯を使用したモデルと、

クラシックをベースに、モダンなシルエットと軽さを追求したコンフォータブルなモデルの2種類があります。

現在、ご注文頂く90%以上がコンフォータブルなモデルです。

このモデルは、粋がオープン以来、13年の付き合いになる国内最高峰のファクトリーで生産しています。

ナポリのスーツをイメージし、完成まで1年以上かけ、細部まで作りこみを行いました。







ビスポークスーツ
●仕立て・モデルの特徴

高級スーツには、本バス芯と呼ばれる馬毛を用いた芯が用いられます。

バスが体に刺さるのを防ぐ為、フェルトと組み合わせた2重構造になっています。

芯が刺さらないのは良いのですが、どうしてもカッチリした仕上がりになってしまいます。

そこで、信頼できるパートナーであるファクトリーの職人の指導の下、フェルトなしの毛芯を新しく開発しました。

これにより、私が求めていた軽い着心地を実現することが出来ました。

ゴージ位置、アームホール、ウエスト位置は、何れも高めに設定し、注視点を上方に向けています。

縦のラインが強調され、一層、モダンなフォルムを演出しています。

フロントカットは少し開き気味にしています。

あまり閉じてしまうと野暮な印象になってまうので、これもモダンさを追求した結果です。







ビスポークスーツ
ラペル幅は広めの設定です。

カジュアルやモードなジャケットなどでは、ナローラペルを目にしますが、

クラシックなスーツは、やはりラペル幅が広い方がカッコイイと思います。







ビスポークスーツ
袖付けはマニカカミーチャ仕様です。

極薄の肩パッドを用い、肩先のたれ綿は排除しています。

ナチュラルな肩はナポリのスーツを象徴するものです。



●サイズ・体型補正

店頭にサイズゲージをご用意しています。

ジャケットは44~52。パンツはウエスト73㎝~100㎝。

ファクトリーには、ジャケット・パンツとも大きいサイズの型紙をご用意しております。

パンツは、ウエスト70㎝~121㎝までサイズを揃えております。

体型補正は通常オーダーで入れる補正は全て可能です。

それ以外の補正は、必要に応じて型紙を修正して対応させて頂きます。

※基本的には仮縫い付きをお薦めさせて頂いております。



●どのような方に

イタリアの既製品にあるような軽く柔らかな雰囲気をお好みの方にはとてもお薦めです。

卓越した日本の職人の技術を基に、イタリアブランドのようなソフトコンシャスな着心地を作り出しています。

今までオーダースーツをお作りの方でもう少しソフトコンシャスなモノを着てみたい方、

インポートの既製品が体に合わない方など、洋服好きの方にはお薦めできるモデルです。



以上が、粋のハウススタイルの説明ですが、ご理解頂けましたでしょうか?

頭では理解していても、文章にするとどうお伝えしたら良いのかが難しいものですね。。。

ご覧頂きご興味をお持ち頂けましたら、是非、ショップで実物をご覧頂けましたら幸いです。

どうぞお気軽にお越し下さいませ。





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2017/01/15 Sun. 20:27 | trackback: -- | comment: -- | edit